11月のSDGs番組(そらまめ通信内)でご紹介するのは、「循環型生活研究会「ラブリ」」。
尾張旭市を拠点にする市民活動団体です。
家庭で出る生ごみを「堆肥」にして、農業に役立てる取り組みを軸のひとつとしています。
食べた後に残った生ごみを次に食べるものを育てるために活用する。
まさしく、とても「サステナブル」な取り組みですよね。
地球環境はもちろん、私たちの生活などを守るためにもこうしたことは非常に大切になってくるのではないでしょうか?
活動はその他にも、着物のリユース・剪定した枝の腐葉土化・地産地消をサポートするエコクッキングなどを行っています。
幅広い観点からSDGsに取り組んでいる、
ラブリの松原さんからお話を伺いましたよ。
取材当日には、実際に生ごみの回収から堆肥化、活用までをメンバーの方々と実演してくださいました!
どういった思いで活動されているのか、詳しくはぜひオンエアで確認してみてくださいね♪
さて今回の内容は、11/29(金)の「そらまめ通信」でご紹介しますよ♪(【そらまめ12】(初回放送) 18:50~ ほか)
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